オークションで現金収入を稼いだ方法!



ネットオークションでは、実に様々な物が売買されています。
有名な物からレアな物まで、本当に、多種多彩です。
出品する時にまず考えるのが、商品の選択です。

一番理想的なのは、やはり無料で仕入れて利益を得るという方法でしょう。
ネットで入札される物というのは、メジャーな物ばかりではないようです。
意外とどこにでもありそうな物が売れたりします。

例えば、自動車や映画、ブランド品のカタログやパンフレットなどです。
店頭に行けばすぐに手に入れられるような物なのに、なぜか売れてしまうのです。
当然、出品する方は仕入れ無料。コストゼロです。
特に、ちょっと昔のレアな商品の物であれば、意外な高値がついたりするので、
非常にオイシイ出品物だと言えるでしょう。

方法としては、今店頭で手に入る人気のある商品のカタログやパンフレットを手に入れておきます。
出品するタイミングは、それらの品物が店頭で手に入らなくなった時です。
当たり前のように手に入れられた時には価値の少なかった物が、手に入れられなくなったとたん
、大きな価値を生み出していきます。

映画などでは、試写会のチケットなども、良く売れているようです。
こちらの場合は、逆に迅速さが必要です。

試写会チケットを手に入れるには、抽選に応募して当選しなければいけません。
その為に、当選の確立を高めるいくつかのポイントを記載したいと思います。

・よく応募の方法として、ハガキとインターネットがありますが、ハガキの方が当選確率が高いと言われています。
 主催者側も、より手間が掛かる方法の方を重視してくれているのかも知れません。
 面倒くさがらず、ハガキで応募することをオススメします。

・テレビよりラジオ、女性誌より男性誌、新聞より雑誌に載っている応募を優先します。
 より応募者数が少ない方を選ぶ事で、当選確率を高めます。

・とにかくすぐに応募します。
 締め切り日『ネットワークビジネスの組織を10倍にする方法』がありますが、それは気にせずに、すぐにでも応募する事が大事です。
 募集告知を見たら、すぐにハガキを書いてポストに投函しましょう。

・自分の言葉を一言つける。
 主催者側も、無作為に選んでいるようで、実はよく読んで選んでいる場合が多いといいます。
 「この映画をみたい!」という気持ちを一言に込める事が、意外と効果があるようです。

これらのポイントを多少参考にされて、実践してみて下さい。

ほとんど無料で仕入れられる方法といえば、懸賞で当たった賞品などもそうです。
ハガキやインターネット代などが多少かかりますが、ほとんど元手ゼロでの出品が可能になります。
こちらの方法も、上記のポイントが生きてくると思います。
インターネットの応募なども、ガンガン応募しましょう。

こういった商品などで、コンスタントに利益を出している人達がたくさんいます。
元手をなるたけかけたくない人にとっては、一つの有効な方法だと言えます。

次に、できるだけ安く仕入れて利益を得たいという方法です。

この方法でまず大切なことは、事前に人気商品をリサーチしておくという事です。
当たり前のようですが、意外とこういう所で利益の差が出てきます。
オークションのカテゴリーなどをよく観察し、アクセス数や入札数、落札金額などを細かくチェックします。
そして人気のある商品を決めて、仕入れに掛かります。

オークションで稼いでいるベテランの方で、こういう仕入れの仕方をしている人がいました。
まず、オークションで、人気のある本をリサーチしておきます。
そしたらそれらの本を、中古本販売のチェーン店へ仕入れに行くのです。

有名な中古本店などでは、一冊100円で販売しています。
それを多く仕入れて、オークションに出品するのです。
一冊100円で仕入れた物が、おもしろいように高値で売れていきます。
中古本店に行けば一冊100円で買えるのに、何故かそれ以上の値段で売れてしまうのです。
オークションって、不思議ですね。

これらの方法は、他の分野でもいくらでも応用が利きます。

家電品などもそうです。
インターネットで個人でも卸値で買える店を見つけて仕入れます。
調べればいくらでも安く買えるのに、オークションに出品すると、意外な高値が付いたりするのです。
オークションって、ホントに不思議です。

ただ、ここで大切なことは、出品する商品の見定めです。
他の人よりもより流行に敏感になる事が大切のようです。
一時期人気があった商品でも、いつまでも売れ続けるわけではありませんから。

・子供のおもちゃ関連

ファービー人形、ベイブレードなど、子供のおもちゃでも、たまに大ヒットする商品があります。

この方法はたまにしか使えないのですが、ヒット商品というのはトイザラスや大きなスーパー、
町のおもちゃ屋などでも品切れ状態という事態が何ヶ月も続きます。
しかし、子供が欲しがっているものだと、親としては定価よりも高くても購入してしまうものです。

そのような商品を購入して転売すればかなりの利益が出てきます。
それでは、なぜこのような転売ができるのかを説明いたします。

大手のおもちゃ屋の仕入れというのは必ず個人では買えないような大きな問屋から仕入れています。

私たちが人気商品を手に入れるには個人でも買えるような
小さな問屋から購入しましょう。(定価以下で購入できます)
このような小さな問屋に買いに来る人はおもちゃ屋さんとかではなく、駄菓子屋さんなどが多いようです。

電話帳で調べると小さなおもちゃ問屋というのがいくつか出ています。
案外知られていない人気商品の購入方法です。

参考までに、仕入れ先のひとつに、東京の八王子にある「ヤマギシ」というところがあります。

株式会社 ヤマギシ
東京都八王子市元横山町2−3−16
TEL 0426−42−8020 

こちらの店では個人でも購入できるのですが、1個の販売ではなくケース単位での販売になります。(物にもよりますが)

以前、「ベイブレード」というコマが大ヒットしました。
その時には、どこのおもちゃ屋さんでも入荷未定の状態が何ヶ月も続きました。

ある人は、「ヤマギシ」で仕入れ、「ベイブレード」を売っていた時には1ヶ月50万ぐらい仕入れ、6ヶ月間売り続けました。
定価の3〜4倍ぐらいの値段で売れ、当然仕入れ値も安かったのでかなり儲けたそうです。

・同人誌

HPなどで調べて、いろいろな所で開催されているコミックマーケットなどで仕入れます。
人気のあるものだと必ず利益が出ます。
こちらの転売方法は、同人誌というものに多少詳しくなければなりませんが、何でもそうですが、少しずつ売買しているうち
にだんだんと詳しくなっていくと思います。
そこそこの利益になります。

・フィギュア

プラモデルなどの塗装の得意な方にはお勧めなのですが、塗装していないガレージキットやレンジキットを購入して
(女の子物に限ります)
自分で色を塗り出品するというやり方もあるのですが、ちょっと塗装が難しいので参考までに。

また、応用なのですが電気製品の修理などができる方ならばジャンク品をオークションで落札し、
それを修理して転売するというやり方もあります。
例としましては、MDウォークマンなど、小型のものがいいでしょう。
自作パソコンなどでも同じことが言えます。
(これらの商品というのは、私には扱ったことがないので参考程度に)

・トイフェスティバル

よく、大きな会場でオモチャショーなるものがたまに開催されます。
そこでは、必ず会場限定商品のフィギュアなどが販売されるのでそれらを購入して、転売するのも結構な利益になります。
出品する場合には、必ず購入したその日に出品するようにしましょう。

持っていくお金は多ければ多いほどいいのですが、個人差がありますので自分の財布と相談して持っていってください。


しかし、値段の高いものを購入するほど、転売したときの利益が大きくなりますので覚えておいてください。

・タレントグッズ

公式のグッズショップで売られている商品です。
どのタレントの物が売れているかというのは、その時の流行だとかがあるので一概には言えません。
そこら辺はHPやオークションなどで調べるといいでしょう。
特に地方などに住んでいる方には人気があります。

・限定商品

数々の限定商品という物が販売されていますが、実際に売れるかどうかを予想するのは難しいことです。

身近な限定商品の購入というものを考えてみると、コンビニ関係の商品が一番簡単だと思います。
ここでは単に利益を上げるというのではなく、元が取れれば十分という事で話を進めさせていただきます。



・ドリンク関係


コーヒーやスポーツドリンク、ジュースの500ミリペットボトルにはセブンイレブン限定やローソン限定という
おまけが付いていたりします。
何軒かのセブンイレブンに行き、おまけの付いているドリンクをケース買いし、
おまけだけをオークションに出品すれば、十分に元が取れます。

たいした利益は上がりませんが確実にドリンク代が浮きます。
ポイントとしてはセブンイレブンのHPなどで発売前に情報をつかみ、発売日の日、
もしくは発売日前日にオークションに出品をする事です。

あと、セブンの商品にはポイントシールや、この商品を500円以上買うと限定商品がもらえるというような
キャンペーンを定期的にやっていますので押さえておいてもいいかもしれません。
確実に飲食代が浮きます。

オークションで「セブンイレブン限定」や「ローソン限定」などをこまめに検索したりして、
他の出品者の情報を収集するのもいいでしょう。


 ・その他

その他の物ではゲームソフトのカテゴリーによく出品されているのですが、落札者にプレイステーションの
メモリーカードを最強にしたりポケモンのゲームボーイのソフトを送ってもらい
モンスターを入れたりとか。

HPなどで調べるとゲームのデータを最強の状態にする機械も販売されています。

また、目利きになりますが、中古のDVDを取り扱っているお店ではまれに、安い値段でレア物のDVD
などが売っていることもあります。

また、アダルトのカテゴリーを見ると、儲かる出品物が沢山でていますので、どのような売り方をしているか
見ればかなり参考になると思います。

* 違法性の高い商品や詐欺行為などは、警察沙汰になってしまいますので、ご自分の判断で出品してください。

それから、物品をオークションで売買する場合、「古物商」という資格が必要になります。
自分の要らなくなった品物を出品する分には要りませんが、仕入れて出品するという場合は必要です。
安心して収入を得ていく為にも、取得しておく事をお勧めします。
「古物商」の資格を取っておくと、何かと得をする事が多いそうです。

ご自分でホームページを持っており、そこで商品を販売されている方がいらっしゃいましたら、オークションは、
非常に有効な販売促進の役割を果たしてくれます。方法は非常に簡単です。
オークションに出品した際に、そのページに、ご自分のホームページのURLを簡単な文と一緒に載せておけばいいのです。

よく目にしますよね。「この商品以外にも、紹介しきれない商品がたくさんあります。」という文面です。
オークションに出品する品物は、早い話、客引きの為です。
他の相場よりも安めの価格をつけてお客さんを呼び込みます。
後は、ご自分のホームページへお誘いして行くだけです。
なんといっても、オークションの利用者は、160万人以上いるのです。
下手なアクセスアップに必死になるより、よっぽど効果が大きいことは明白です。
こんな所にも、ネットオークションの無限の可能性を感じます。

かかるコストもほとんど無く、誰にでも出来る一番オススメのものとして、「情報を売る」という方法があります。

この方法だと、自分で店を持っていなくても、ホームページを持っていなくても出来ます。
別に、「情報を売る」と言っても、怪しい事をする訳ではありません。
出品する情報は、人が欲しがるものや、喜んでもらえる物など、何でも応用が利きます。
「00の裏技」や、私だけが知っている知恵やノウハウなど、出そうと思えばきりが無いほどです。
物品売買の場合、仕入れや商品の管理など大変な部分が出てしまいますが、「情報」を出品する場合は、
そういう必要がなくなります。

例えばある人は、「希少な日本酒を格安で手に入れる方法」という情報を出品していました。
たったこれだけの情報が、1000円から2000円で落札されていたのです。
チリも積もればナントカといいますが、これだけでも継続していけば、かなりの収入になります。

かりに、1つの情報を1000円で出品したとします。
それを、1日10人の人に落札してもらったとします。
これだけで、1日10000円の収入です。
インターネットは、自分が寝てても、24時間365日年中無休です。
月に直せば、30万円程の現金収入になります。
年中無休でも、自分の身体が疲れる訳では有りません。
より多くの人に喜ばれる情報であれば、より多くの収入を得られるという事になります。

これらは決して理想論ではなく、誰にでもできる、実践的な方法だという事がお分かり頂けると思います。
みなさんにもきっと、1つや2つ、人が欲しがる情報を見つけられると思います。
それらの情報が、自分の利益になるのです。
実際、情報によっては、2万円から3万円で落札されていたりするものもあります。
みなさんは、ロバート・G・アレンという人を知っているでしょうか。
この人は、世界的にも有名な大富豪です。
このロバート・G・アレンも、自分の著書の中で、「情報を売る」というビジネスを非常に賞賛しています。
誰にでも出来、大変利益率の高い優れた出品方法だといえるでしょう。

オークションで実際に稼いでいる人達の事を研究して行くと、いくつかの共通したオークションへの
取り組み方や心構えが見えてきます。次には、それらを記載してみたいと思います。

まずこの方達に共通している事は、落札者や出品に関わる人達などに対して、対応が非常に速く、丁寧だという事です。
出品内容に興味を持っている人は、何かしら質問などをしてきます。
その質問に対して長い時間回答を行わないでいると、それだけでも印象が違ってきてしまいます。
その質問した人が実際に入札するかどうかは確かではありませんが、もしその人が入札しなくても、「質問に対する対応」を見ています。
商品その物の魅力も大切ですが、出品者に対する信頼感も、入札する上で非常に大きな要因となるようです。

星の数程ある出品アイテムの中で、より多くの人に自分のオークションに足を運んでもらうには、「タイトル」が大変重要になります。
普段街中を歩いていて、「お、この店に入ってみようかな」というのと同じ感じでしょう。
タイトルを見ただけでクリックしたくなる、どうしても中を覗いてみたくなる、そんなタイトルが大事です。
入札してもらえるかどうかよりも、まず、クリックしてもらうことが重要です。
なるたけたくさんの人に入ってもらい、その中の何人かが入札してくれます。
入札数が増えれば増えるほど、タイトルをクリックしてくれる人も増えてきます。
そしてより入札数も増えていき、価格も上がって行くという事になります。

タイトルに、★や、!などをつけたり、「即決」、「美品」、「激安」などのインパクトのある文字を付ける事も効果があります。
もし有料でも構わなければ、「注目のオークション」を使ったり、太字や色付けをする事もお勧めします。
有料オプションの費用をを少しでも押さえたい場合は、「注目のオークション」を初日からではなく、1日前からにします。
入札履歴などを見ても、最終日の夕方あたりから増えていく事が多いので、費用を押さえたい場合には有効です。

「検索」を利用する事も大きな効果を生みます。
多くの落札者の方達が、「検索」を使って自分の欲しい商品を探します。
そこで、自分のタイトルの中に、検索で引っ掛かりやすい言葉を入れるのです。
より多くの人が使いそうな言葉を入れれば、その分、より多くの人が来てくれることになります。

そして、オークションの本文です。
より多くの入札がされ、多額の売上を出す出品の本文の内容には、「体験談」が多いことに気付きます。
本や電化製品、健康に関する物や、情報物など、様々な分野の商品に共通する事です。
「この商品を買った事でこうなりました!」「こんな効果がありました!」「こんな奇跡が起きました!」etc・・・。
要は、本文を読んでもらう事で、疑似体験をしてもらうのです。
まだ手にして使ってもいないのに、あたかも使って、効果が感じられたような気分になってしまうのです。
利益の多い出品は、この「体験談」の使い方が非常に上手く、つい入札したくなります。
入札する側にしてみれば、自分に対してどれだけのプラス(利益、効用)があるかが鍵になるのです。

他に有効なテクニックとして、「おまけ」をつけるという方法もあります。
「今これを買うと、これがついてきます!」というやつです。
テレビショッピングで有名な「ジャパネットタカタ」の武器は、「金利・手数料の負担」と、「おまけ」にあるといえます。
このテクニックを有効に使っているパワーセラー達も非常に多く、「おまけ」をつけただけで売上が倍増した実例もたくさんあります。

オークションの中では、同じ出品商品なのに、クリック数、入札数、落札金額に大きな差がつくという事がよくあります。
やはり違いが出てくるのは、「クリックしたくなるタイトル」、「思わずのめり込んでしまう体験談を活かした本文」、
そして、落札者にとっての「プラスになるもの」という所にあるのでしょう。

価格の付け方については、アクセス数や入札数を第一にするか、利益を第一にするかで違ってきます。

アクセス数や入札数を第一にする場合は、「1円」からスタートします。
1円からスタートする事で、まず多くの人に入札してもらいます。
そして、最終的に競り合ってもらう形で落札価格を高めてもらいます。
しかしこの方法は、へたをすると、本当に1円で終わってしまうこともあるので、初めての時はテストの気持ちで出品したほうがいいでしょう。
それで上手く行けば、この方法はかなり有効だと言えます。

利益を第一にする場合は、始めからある程度の価格をつけます。
この場合もまずテストをしてからのほうがいいと思います。
「この値段だったら売れる」というある程度の答えがでたら、その価格を開始価格にしてしまいます。
そこからオークションの形を取ってもいいし、その価格を、「希望落札価格」にしてしまう方法も有効です。

本文中に使う画像などは、なるたけ軽くするという事が大事です。
特に23時前後あたりの混み合う時間帯などに時間がかかってしまうと、それだけで多くの人達が他の出品の方へ行ってしまいます。

出品する時間帯なども、比較的共通しています。
だいたい、週末から週末、時間でいえば、23時頃の一番混み合う時間帯に、開始時間も終了時間も設定しています。

「評価」というものがありますが、よっぽどの事が無い限り、「悪い」はつけません。
多少支払いが遅れたりスムーズに行かなくても、良い評価をしてあげた方が自分の為にもなる事が多い様です。

オークションに出品するために写真を撮ったり、説明文を打込んだりして、手間ひまかけてやっと出品した商品がすぐに削除されてしまった経験はありませんか?

また、出品するにしても、オプションで文字を太字にしたり、タイトルに色をつけるなどでも料金がかかってしまい削除されれば無駄な出費になってしまいます。

いままで一度も削除などされたことがないという方でも、長い間オークションを利用していると必ず削除対象の商品を
出品する機会がやってくると思いますので、参考までに覚えておいてください。

ここではどのような出品をすれば削除されずに済むか、そこら辺を解説していきたいと思います。

現在ヤフーでは削除対象になりうる商品を定期的に検査しています。
検査しているといっても、アルバイトなどが一つ一つ出品商品をチェックしているのではなく、削除キーワードを検索し、
その削除キーワードにひっかかった物だけを検査しているのです。
たとえ検査に引っかかったとしても内容が問題なければ削除はされませんのでご安心下さい。

間違っても「偽者」「コピー品」などの直接的な言葉は入れないようにいたしましょう。

しかし、どうしても削除対象の単語を入れたいときには画像として取り入れれば大丈夫です。
アダルト以外は画像での検査は行われません。

●削除キーワードについて●

ヤフーが登録している削除用キーワードというものはかなりの数あるので、
もし出品商品が削除されたら商品説明などを読み返して下さい。
きっと削除用キーワードになってそうな言葉が入っていると思います。

また、「コピー品」を「こぴーひん」「偽物」を「偽者」や「にせもの」
にしてもすべて引っかかってしまいますのでご注意下さい

●大量に同じ物を出品する場合●

同一カテゴリーに、大量に同じ物を出品した場合、見つかり次第削除されます。
25個以上、同じ商品の出品があると削除の対象になりますのでご注意下さい。

対策としては出品物を10個ずつぐらい、異なるカテゴリーに出品することです。

また同じような名前の商品タイトルを出品する場合にも、同じようなことがいえます。(10個ぐらいまで)

この場合にも言い方を変えてみたりして工夫することが大切です。