MicrosoftWindows XP Professional 日本語OEM製品版忌まわしき認証破壊方法




日本語OEM製品版 忌まわしき認証破壊方法

1. まず、WindowsXP_OEMのCDからHDDの任意のフォルダにファイルを全て
   コピーします。

2. 次にI686フォルダの中にあるsetupp.iniの中の、Pid=のところをPid=55383270
   に書き換えます。

3. 次にcorpfileを用意して下さい。(13Mくらいのやつです.どこかで入手してね)。
   んでその中の、I686フォルダにある「NT5INF.CA_」と「Eula.txt」と「Setupp.ini」
   を消してください。場合によっては既にないかもしれません。
   で、上記三つのファイルを消したI686フォルダをHDDにコピーした同名フォルダに
   上書きしてくれればOKです。あとはインストールして下さい。(アップグレードは駄目よ)
   セットアップの際に動的な更新をダウンロードしますか、って聞かれますが
   いいえを選択して先に進んでください。
   Serialは、FCKGW-RHQQ2-YXRKT-8TG6W-2B7Q8 これで通ります。

※  corpfileの中の「NT5INF.CA_」と「Eula.txt」と「Setupp.ini」以外のファイルです。

    DPCDLL.DL_ (45901バイト)
    OEMBIOS.BI_ (13113765バイト)
    OEMBIOS.CA_ (4434バイト)
    OEMBIOS.DA_ (4564バイト)
    OEMBIOS.SI_ (3772バイト)
    PIDGEN.DLL  (27136バイト)
    SETUPREG.HIV (262144バイト)
    <WIN9XUPG>   (132510バイト)

無事にインストール完了したらマイコンピュータを開いて、ヘルプ→バージョン情報
を見て下さい。ばっちりあなたにライセンスされてるはずです。